Jackery ポータブル電源 5000 Plusを検討していると、専用「保護カバー」が19,900円で並んでいて、これも一緒に買うべきなのか気になったのですが、

色々考えた結果、
Jackery5000 Plusの場合は、保護カバーはほぼセットで考えたほうがいいというのが答えになりました。

というか、絶対に一緒に買った方がいいというのが答えです!その理由を説明していきます。
Jackery 5000 Plusと保護カバーのセットを最安値で購入
最初にJackery 5000 Plusの特徴を整理しておきたい
Jackery 5000 Plusの保護カバーを一緒に買うかどうかを考える前に、Jackery ポータブル電源 5000 Plusの本体がどんな機種なのかを整理しておきます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 容量 | 5,040Wh |
| 定格出力 | 6,000W(最大瞬間出力12kW) |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP) |
| 本体サイズ | 幅42cm × 奥行39cm × 高さ63.5cm(キャスター含む) |
| 本体重量 | 約60kg |
| 移動性 | キャスター+伸縮ハンドル一体型 |
| 拡張性 | 拡張バッテリー最大5台で最大30,240Whまで拡張可能 |
| 保証 | 5年保証(3年+自動延長2年、登録不要) |
| 価格(税込・参考) | 799,000円 |
Jackery5000 Plusは、Jackeryのポータブル電源シリーズの中でも最大容量クラス。家庭用蓄電池とポータブル電源のハイブリッドのような立ち位置で、家やオフィス全体のバックアップ電源として使われることを想定した機種です。
Jackery5000 Plusの保護カバーの必要性を考えるうえで重要なポイントが2つあります。
ひとつは重量60kgという点です。60kgって大人1人分ぐらいの体重なので、ちょっと移動させるだけでも一苦労です。
基本的には一度設置したら、よほどのことがない限りそこに起き続ける、という使い方になる場合が多いはずです。
もうひとつは、価格が約80万円という点。決して安い買い物ではありません。
その2点が保護カバーは絶対必要といえるポイントになります。
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Jackery保護カバー(5000 Plus専用)の特徴・価格を整理

次に、保護カバー側のスペックです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(税込) | 19,900円 |
| 素材 | 900Dフィルム素材 |
| 防水・防塵性能 | IPX4(あらゆる方向からのしぶきによる有害な影響を防止) |
| 防塵性 | 木くずなどの粉塵の侵入をシャットアウト |
| 耐傷性・耐摩耗性 | 使用時・移動時の傷や損傷を防止 |
| 操作性 | 装着したままボタン操作などが可能 |
| 排熱対応 | 使用時は左右のカバーを開いて排熱する仕様 |
| 移動対応 | キャスター部分はカバー外のため、装着したまま移動可能 |
| 収納性 | しわになりにくく、コンパクトに折り畳み可能 |
| 対応機種 | Jackery ポータブル電源 5000 Plus専用 |
Jackery5000 Plus用は900Dフィルムを使っていて、価格も19,900円です。
どうしてJackery 5000 Plus用保護カバーはほぼセットで考えたほうがいいのか?

理由は大きく3つあります。
①本体価格が高いぶん、保護への意識が変わる
Jackery5000 Plusは約80万円という、ちょっとした中古車が買えるレベルのです。80万円の機材となるとキズがついても性能に影響はないとわかっていても、心理的なキズもあるというのが私の答えです。
カバー代19,900円は、本体価格に対する割合で見ると2.5%程度。保険的な意味合いで考えると、決して高くはない金額です。
②60kgの本体は基本的に置きっぱなしになる
Jackery5000 Plusの場合、60kgという重量から、そもそも頻繁に持ち運ぶ前提で買う人は少ないのです。
とはいえ、設置場所が屋外(ベランダ、ガレージ、倉庫、車庫など)になるケースは十分考えられます。
このときにJackery5000 Plus用カバーのIPX4防水防塵が力を発揮するのです。
Jackery5000 Plus用にはしっかり防水防塵なので、濡れやすい場所、汚れやすい場所でない、屋内の防災用で置きっぱなしであっても、ホコリ対策だけでもカバーの価値は大きいと考えます。
③一度設置したら、外して付け替える機会がほぼない
60kgの本体を動かしてカバーを着脱する、という作業自体が現実的ではありません。最初はカバーなしで使ってみて、必要になったら後から買うのが、重たいJackery5000 Plusではなかなか難しいのです。
設置場所を決めたら、その場所の環境(屋内か、半屋外か、ホコリや湿気がどの程度あるか)に応じて、最初からカバーの有無を決めてしまうほうが、結果的に手間がかかりません。
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Jackery保護カバー(5000 Plus専用)がなくてもいい場合
それでも、すべての人にカバーが必要というわけではありません。なくても問題ない場合もあります。
①リビングなど人の目が届く室内に設置する場合
エアコンが効いた室内に据え置き、ホコリや湿気の影響を受けにくい環境であれば、防水防塵性能の必要性は下がります。見た目重視でカバーをかけたくないという場合は必要ありません。
②傷や汚れを気にしないタイプの人
性能に影響しないキズや使用感を気にしないのであれば、19,900円の優先度は下がります。
③予算をどうしても本体購入だけに絞りたい場合
80万円という本体価格の時点で、予算的にカバーまで手が回らないという状況もあると思います。その場合は、設置場所を完全な室内に限定することを前提に、カバーなしでスタートするのも選択肢のひとつです。
Jackery5000 Plusは最初からセットで検討がおすすめです
整理すると、こうなります。
| 使い方・設置場所 | 保護カバーの必要性 |
|---|---|
| ガレージ・倉庫・半屋外など | あったほうがいい(IPX4が活きる) |
| 本体価格が高額で傷・汚れへの抵抗が強い | あったほうがいい |
| リビング等、完全な室内に据え置き | なくても問題ない |
| 傷や使用感を気にしないタイプ | なくても問題ない |
| 予算を本体購入に絞りたい | 室内設置前提ならなくてもOK |
Jackery5000 Plusの本体の重さと価格、そしてカバー自体の防水防塵性能の高さを考えると、設置場所が決まった時点で一緒に検討しておくのがおすすめです。
60kgの本体を動かしてからカバーを後付けする手間を考えると、最初から「設置場所+カバーの有無」をセットで決めてしまうのが、結果的にあとから考えることや手間は少なくなると思います。
Jackery公式のセール時には本体・カバーともに価格が変わることもあるので、購入前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。
