Jackery 3000 Newを買う時に「専用のキャリーカートって一緒に買うべきなの?」「そもそもいる?いらない?」「後から買ったら損はなる?」と思った訳なんですが…

「Jackery 3000 Newにはキャリーカートが、あった方が圧倒的に便利」 というのが色々調べ上げた答えです。
理由はシンプルで、Jackery 3000 New本体には移動用のキャスター(コマ)がついていないからです。
27kgという重量級のボディを、毎回持ち上げて運ぶのは正直しんどいので、カートが一台あるだけで移動がめちゃくちゃ楽になります。
まずはJackery 3000 Newの特徴とスペックを整理

キャリーカートの話の前に、まずJackery 3000 New本体がどんな機種なのかを整理しておきます。
Jackery 3000 Newは、3072Whの大容量と定格出力3000W(瞬間最大6000W)を備えたポータブル電源です。
CTB構造(電池セルを構造に直接組み込む技術)を採用したことで、3000Whクラスでありながらサイズは約47%、重量は約43%カットを実現。とはいえ、それでも重さは約27kgあります。
CTB構造という言葉は少し難しいですが、「大容量なのに本体をできるだけコンパクトかつ軽量にできる技術」と理解しておけばOKです。このおかげでJackery 3000 Newは同容量のポータブル電源より軽いということなのです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 容量 | 3072Wh |
| 定格出力 | 3000W(瞬間最大6000W) |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP) |
| サイクル数 | 4,000回(70%以上維持) |
| 重量 | 約27kg |
| サイズ | 約41.6×32.5×30.5cm |
| フル充電時間 | 約2.5時間(AC充電) |
| UPS切替速度 | 20ミリ秒未満 |
| 保証期間 | 5年(3年+自動延長2年) |
| 価格(税込・セール時) | 197,890円〜(定価359,800円、時期により変動) |
気になるのは27kgというのがどれぐらいの重さか?ということです。
27kgというと、だいたい
- お米の袋(10kg)を3袋弱くらい
- 小学校低学年の子ども1人分くらい
- スーツケースに荷物をパンパンに詰めた状態くらい
ぐらいの重さです。これを抱えて玄関からベランダ、玄関から車のトランクまで運ぶ…と考えると、なかなかの重労働ですよね。
Jackery専用キャリーカートのスペックと価格

次に、キャリーカート側のスペックも整理しておきます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 製品名 | Jackery 折り畳みキャリーカート(JA-ST01A) |
| 価格(税込) | 19,800円 |
| 重量 | 約4kg |
| 最大荷重 | 80kg |
| 展開サイズ | 約94×50×40cm |
| 折りたたみサイズ | 約50×50×25cm |
| ホイール | 直径150mmメカナムホイール(全方向移動・内蔵ブレーキ付き) |
| 同梱品 | 本体フレーム×1、汎用車輪×2、弾性フックロープ×2、車輪取り付けネジ×10、取扱説明書×1 |
| 対応機種 | Jackery ポータブル電源 3000 New専用 |
Jackery専用キャリーカートは最大荷重80kgなので、3000New本体(27kg)はもちろん、ソーラーパネルやバッグなど他の荷物を一緒に載せても余裕があります。
折りたためば50×50×25cmとかなりコンパクトになるので、使わない時は車の荷室や収納の隙間に立てて置けるサイズです。

Jackery 3000 New本体とキャリーカートをセットで揃えた場合の合計金額は、こんな感じになります。
| 組み合わせ | 内訳(税込) | 合計金額(税込・セール時) |
|---|---|---|
| 3000 New 本体のみ | 197,890円 | 197,890円 |
| 3000 New + キャリーカート | 本体:197,890円/カート:19,800円 | 217,690円 |
本体価格に対してカートはプラス1万円ちょっと。本体の価格を考えると、決して高い投資ではないというのが正直な感想です。
Jackery 3000 Newをキャリーカートと一緒に公式サイトから買う
Jackery 3000 Newにキャリーカートがあると便利な理由
ここからは、なぜ「あった方が便利」という結論になったのか、理由を整理していきます。

①本体に移動用のキャスター(コマ)がついていない

これが一番の理由です。
Jackery 3000 Newには持ち運び用のハンドルは付いていますが、底面にキャスターやコマは搭載されていません。つまり移動するには、毎回27kgの本体を両手で持ち上げて運ぶ必要があるということです。
軽量モデルの1000 New(約10kg前後)クラスなら「えいや」で持てますが、27kgクラスになると、持ち上げる→数メートル運ぶ→また持ち上げる、を繰り返すのはかなり腕や腰に負担がかかります。
キャリーカートがあれば、本体を一度カートに乗せてしまえば、あとは台車のように転がして移動できます。これだけで体への負担はかなり変わります。
②27kgは思ったより重いです
数字だけ見ると27kgくらい余裕でしょと思うかもしれませんが、実際に持ってみると印象が変わります。
- お米の袋(10kg)を3袋弱くらい
- 小学校低学年の子ども1人分くらい
- スーツケースに荷物をパンパンに詰めた状態くらい
です。しかも本体はJackery 3000 Newは箱型で持ちにくく、重心も安定しないので、重く感じるという意見が多いのです。キャンプや車中泊で何度も積み下ろしすることを考えると、ここはケチらず対策しておきたいポイントです。
③キャンプ・車中泊などアウトドアでの移動が圧倒的に楽になる
アウトドアで使うなら、キャリーカートがあるかないかで移動の快適さが全然違います。
キャンプ場は芝生や砂利、凹凸のある地面がほとんどです。他の荷物もあることを考えると、手で持って運ぶのは現実的にめちゃくちゃ厳しいと思います。
このキャリーカートは直径150mmの大きいホイールを採用されているので、芝生や凸凹道でも安定して走行できます。

上記は別モデルをキャリーカートで運んでいる人の意見ですが、Jackery 3000 Newより重い50kg以上でも砂利に生まれなかったとのことです。
車から少し離れたサイトまで運ぶ、サイト内で電源位置を調整する、といった場面であるとないの差は歴然かなぁと思います。
④室内でのちょっとした移動にも地味に便利
アウトドアで使わないタイプの場合も、実は室内での移動でも普通に役立ちます。
- 普段はリビングで使っているけど、停電時は寝室にも持っていきたい
- 充電は玄関近くのコンセントで、使う場所はリビングや書斎
- 大掃除や部屋の配置替えのときに、一時的に別室へ移動させたい
こういった数メートル〜室内移動のシーンでも、27kgを抱えて運ぶのと、カートで転がして運ぶのとでは負担が全然違います。実際に購入者のレビューでも「室内での移動でも持ち運ぶには重たいので購入した」「買ってよかった」という声が見られました。

Jackery専用キャリーカートはJackery3000New本体と同時に買うべき?後から購入でもあり?
ではJackery専用キャリーカートはJackery3000New本体と同時に買うべき?後から購入でもあり?なのか?ということです。
おすすめは本体購入と同時にキャリーカートも揃えることです。理由は以下の通りです。
- 同時購入なら配送をまとめられる
- 本体が届いてすぐに「重くて移動が大変…」となる前に使い始められる
- 後回しにする理由があまりない
です。どうせいるようになると思うので、先に買っておくのがおすすめという感じです。
とはいえ、後から買っても損はありません。
というのも、後から単体でも問題なく購入・追加できるアクセサリーで、セット割がある商品でもありません。
一旦本体だけ購入して、実際に使ってみてもう少し移動が楽になればいいなと感じてから購入でも全然問題ないと思います。
購入時の方が安いや、価格が今後大きく変わるものでもないので、後からも買って大丈夫です。
まとめ:Jackery 3000 Newにキャリーカートはあった方が便利
最後に整理すると、
- 本体重量27kgに対し、本体にはキャスターがついていない → カートがあるだけで移動がラクになる
- キャンプ・車中泊などアウトドアでの移動が、カート1台で快適になる
- 室内でのちょっとした移動にも割と必要
- 価格は19,800円。本体価格と比べれば決して高くない投資
- おすすめは本体と同時購入。でも後から買っても全く損はない
ということで、「Jackery 3000 New + Jackery 専用キャリーカート」を一緒に揃えるのがおすすめ。迷ったら後から買ってもOKです。
5年保証が適用されるのはJackery公式サイトでの購入限定です。高い買い物だからこそ、公式での購入をおすすめします。セールもチェックしてみてくださいね
