Jackeryのポータブル電源買うなら3000シリーズ!と意気込んでたのですが、「3000 New」と「3000Pro」があると知り、どっちがええんじゃい!?となりめちゃくちゃ一生懸命調べてみました。(安い買い物ではないですからね)
Jackery3000シリーズの定格出力3000W(瞬間最大6000W)はかなりの大容量モデルなので、キャンプや車中泊ではもちろん、電源のない屋外での仕事、万が一の災害時でもどこででも使えます。
その中で、「名前は似ているけれど、3000 Newと3000 Proは一体何が違うの?」と迷ったので、両モデルのスペックや特徴を調べてみました。
調べてみてわかったのは、両モデルには明確に違いがあり、今から買うべきなのはJackery 3000 Newということでした。
Jackery 3000 NewはJackery 3000 Proより新しいのに安く、スペックも上なんです。こりゃ問答無用でJackery 3000 Newが買いだなとなった訳です。
Jackery 3000 Newはこちら(公式サイト)

Jackery 3000 Newと3000 Proのスペック比較表にしてみた
まずはJackery 3000 Newと3000 Proのスペックの違いを比較表にまとめました。
| 比較項目 | Jackery 3000 New | Jackery 3000 New |
| 発売日 | 2025年3月4日 | 2023年7月14日 |
| 定価(税込) | 359,800円 | 419,000円 |
| 容量 / 定格出力 | 3072Wh / 3000W(瞬間最大6000W) | 3024Wh / 3000W(瞬間最大6000W) |
| 電池タイプ | リン酸鉄リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 |
| 充放電サイクル | 約4,000回(残存70%) | 約2,000回(残存70%) |
| サイズ感・重量 | 従来比で体積約47%減・重量約43%減 | (従来サイズの大型モデル) |
| フル充電時間(AC) | 約2.5時間(緊急時最短60分) | 約2.8時間 |
| 特殊コンセント | NEMA L5-30R(100V/30A)搭載 | なし |
| 停電時切替機能 | UPS&パススルー機能(20ms未満) | EPS機能(20ms以内) |
| 保証期間 | 5年(3年+自動延長2年) | 5年(3年+自動延長2年) |
この表からわかること
・新型なのは3000New!
・寿命は3000Newの方が倍長い!
・3000NewにはUPS&パススルー機能あり!
Jackery 3000 Newの最安値ページはこちら(公式サイト)
Jackery3000 Newと3000 Proの明確な5つの違い
Jackery3000 Newと3000 Proには明確な違いが5つあります。
違い①:発売日と価格(最新なのに安い!)

「3000 Pro」は2023年7月14日に発売されたモデルですが、最新の「3000 New」は2025年3月4日に登場しました。
こういった電化製品では、約1年半も月日があれば相当技術が進歩します。また実際に使ったユーザーの声も反映されるので、どう考えたって新製品の方が良いスペックになります。
それにもかかわらず、「3000 New」の定価は359,800円、「3000 Pro」の419,000円に比べて約6万円も安く設定されているのは驚きです。
大容量ポータブル電源は決して安い買い物ではありませんが、最新スペックの方が安く手に入れられるという部分も3000 Newをおすすめする理由の一つです。
Jackery 3000 Newがセール中かを確認できます(公式サイト)
違い②:バッテリー寿命(10年使える安心感)
「3000 New」では、「3000 Pro」と比べてバッテリーの素材が進化しました。
「3000 Pro」が約2,000回の充放電サイクルであるのに対し、「3000 New」は安全性が高く長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したので、「3000 Pro」の2倍となる約4,000回のサイクル寿命となりました。

これは、毎日充電と放電をフルで繰り返したとしても、約10年間は使い続けられる計算です。決して安くはないJackery3000 Newですが、10年間使い続けられると考えると決して無駄な買い物ではありません。
違い③:サイズと重さ(大容量なのに持ち運べる)
3000Whクラスの超大容量ポータブル電源といえば重くて大きすぎて動かせないのが普通でした。
Jackery3000 Newはその概念を完全に覆して、従来比で体積約47%減・重量約43%減に成功しています。
電気自動車などにも用いられる最新の「CTB(セル・トゥ・ボディ)技術」を使っているので、これだけ軽くできたとのこと。大容量=重いを覆しているので、車のトランクにも積み込みやすいですし、車中泊やキャンプなどのアウトドアへも簡単に持ち出せるようになりました。

ポータブル電源は、持ち運びができるかできないかで使い方の幅は全然変わってくるんです!
違い④:繋ぎっぱなしで全自動の停電対策ができる(UPS&パススルー機能)
Jackery 3000 Newには、家のコンセントと家電の間に繋ぎっぱなしにできる便利な機能があります。それを「パススルー機能」といいます。
パススルー機能とは、【壁のコンセント】→【Jackery】→【冷蔵庫】という順番でケーブルを繋ぎっぱなしにしておける機能です。
この場合、電気はJackeryを「素通り(パススルー)」して直接冷蔵庫に送られます。Jackeryは充電したまま家電に電気を流せるため、普段からこの状態にしておくことができます。
どうしてパススルー機能を使うかというと、万が一停電したときに「UPS機能」が使えるからです。

例えば、突然停電して家の壁のコンセントからの電気が止まってしまうと、Jackeryがそれを瞬時に察知します。そして「0.02秒(20ミリ秒)未満」という一瞬の間に、Jackery自身のバッテリーからの給電に自動で切り替えてくれます 。
そのため、停電が起きた時、暗闇の中で慌てて冷蔵庫のプラグを抜き差しして、ポータブル電源に繋ぎ直す必要がありません。
繋ぎっぱなしにしておくだけで、留守中に停電してもポータブル電源が勝手に冷蔵庫の中身などを守ってくれる機能が付いているのが、Jackery 3000 Newなのです。
違い⑤:キャンピングカーをまるごと動かせる専用コンセント(NEMA L5-30R)
Jackery 3000 Newには、普通の家庭用コンセントとは違う「NEMA L5-30R」という特殊な差し込み口が新たに追加されました。

通常、家庭にあるコンセントは流せる電気の量に限界(15Aまで)があります。
そのため、ものすごく電気を消費する業務用の電動工具を使ったり、キャンピングカー全体に電気を送ろうとしたりすると、耐えきれずにストップしてしまいます。
しかし、Jackery 3000 Newの「NEMA L5-30R」は、家庭用の2倍にあたる大量の電気(30A)を安全に流せる特殊な専用コンセントとなっています。
プラグを挿して「ひねってロック」できる仕組みになっているので、ケーブルが引っ張られてもスポッと抜けて電気が止まってしまう心配がありません 。
このコンセントがあるおかげで、キャンピングカーの外部電源プラグと直接繋いで、車内のエアコンや電子レンジなどをまとめてポータブル電源でまかなうことができます。
Jackery 3000 Newの3つの特徴
最新技術が惜しみなく詰め込まれ、これまでの大容量ポータブル電源の弱点をすべて克服した「3000 New」。その圧倒的な使い勝手の良さを、4つのポイントに分けて解説します。
コンパクトさと軽さ

容量が3000Whもあるポータブル電源といえば、これまでは重すぎて動かせない場所を取りすぎるというのが最大の何点でした。
でもJackery 3000 Newは、めちゃくちゃ軽い。しかもコンパクト。これが結構重要で、ポータブル電源は持ち運びが楽な方がいいのはもちろん、置いておく場所も問題になるので、自宅のリビングの隅や押し入れに入れられるかとうかが重要なんです。
Jackery 3000 Newはその点、全く心配ありません。
毎日使っても10年持つと考えると安い買い物

ポータブル電源を買うときに、数年でバッテリーがダメになってしまうということが懸念でした。
でもJackery 3000Newは、「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載しているので、約4,000回使うことができるので寿命は10年。Jackeryさんこんなに寿命を長くしたら次買うのだいぶ先になるよと心配になるぐらい長持ちです(笑)
専用アプリからバッテリー節約モードもオンにできて、バッテリー寿命を最大1.5倍まで延ばすことも可能です。めちゃコスパ良い。
なんだかんだ言うて最新モデルは良い
ポータブル電源ってスマホやパソコンと同じで、技術の進化がものすごく早いんです。だからこそ、長く使うならやっぱり最新を選ぶのが一番失敗がありません。
Jackery 3000 Newは、名前の通り3000シリーズの最新作です。これまでの大容量ポータブル電源の重い、デカい、寿命が短いといった課題を克服しているのです。
しかもこれだけ進化しているのに旧モデルの3000 Pro(定価419,000円)よりも、3000 New(定価359,800円) の方が約6万円も安いんです。本当にありがたい!
Jackery 3000 Newはこちら(公式サイト)
Jackery 3000 Proの3つの特徴
Jackery 3000 Newが登場するまで、人気だったのがJackery3000 Proです。人気だったのには理由があるので、このモデルならではの独自の強みや、購入時に知っておきたいポイントをまとめました。

どんな家電も同時に動かせる圧倒的なパワー
Jackery3000 Proは、3024Whという超大容量と、定格出力3000W(瞬間最大6000W)の圧倒的なパワーを備えています 。
これは消費電力が大きくてブレーカーが落ちやすい電子レンジやエアコン、ホットプレートなどを同時に使っても、全く問題なく動かせるレベルです 。(すごい!)
大家族での数日間にわたるキャンプや、長時間の停電時でも電気が足りなくなるかも…という不安を感じることなく、普段と変わらない快適な生活を送ることができます 。(いやほんとにすごい)
車中泊や夜間でも快適な静音充電モードあり
Jackery3000 Proのような大容量のポータブル電源は、コンセントから充電する際に冷却ファンが勢いよく回るため、ブォーンという音が出ます。これが結構気になる。
でも、Jackery3000 ProにはJackery独自の「静音充電モード」が搭載されています。
専用アプリからこのモードを設定すると、充電中の騒音レベルを30〜55dB(静かな図書館と同じくらいのレベル)まで抑えることができるので、音が気になりません。これ結構大事です。
セール時に大幅な割引あり
Jackery3000 Proの通常定価は419,000円と割と高めです。でもJackery 3000 Newという最新モデルが登場したこともあって、公式サイトの大型セールなどで非常に高い割引率が設定されることも。
タイミングによっては、定価から25万円以上も値引きされるケースがあり、破格の値段で手に入るチャンスがあります。
これから買うなら圧倒的に「3000 New」がおすすめ!

JackeryのJackery 3000 NewとJackery3000 Proを比較してきましたが、これから購入するのであれば、迷わず「3000 New」を選ぶことを強くおすすめします。
バッテリーがリン酸鉄リチウムイオンに進化して寿命が2倍(約4,000回)になっただけでなく、最新技術による約47%の小型化・約43%の軽量化は、持ち運びや収納においてめちゃめちゃメリットが大きいです。
そのうえ、定価がJackery3000 Proよりも約6万円も安く設定されています。
Jackery 3000 NewとJackery3000 Proの購入をどちらかで迷っているのなら最新にJackery 3000 Newでで間違いありません。あ、あと公式で買わないと保証だったり特典が付かないので公式から買うようにしてください。
Jackery 3000 Newがセール中かをチェック(公式サイト)


