Jackery(ジャクリ)の1000シリーズは特に人気なのですが、購入する際にJackery 1000New・1000Plus・1000Proのどれがいいのかということをめちゃくちゃ迷います!同じ1000なのに、違いがわかりにくいーー!!
現在1000シリーズには「1000 New」「1000 Plus」「1000 Pro」の3機種が存在しますが、これから買うなら、圧倒的に「1000 New」がおすすめです。

というのも、1000 Proは一番古い機種で公式では販売終了。1000 Plusは拡張できるけどその分高い。
1000シリーズで迷っているということは、できるだけリーズナブルでコンパクティなポータブル電源の探しているはずです。そのリーズナブルでコンパクティなポータブル電源がまさに「Jackery 1000New」なのです!
なので1000シリーズで迷ったらJackery 1000Newを買う!で間違いないですよ!
ちなみに発売した順でいうと1000Pro→1000Plus→1000Newの順で新しくなっています。
- Jackery 1000 New (2024年7月発売)
- Jackery 1000 Plus (2023年7月発売)
- Jackery 1000 Pro (2022年9月発売)
こういったポータブル電源は新しい機種ほど改良を重ねたり、ユーザーのニーズに合わせる傾向があるので、新しい機種を手に入れておくのが購入で失敗しないコツです。
あ、あと公式サイトで買わないと特典や保証が付かないので注意してくださいね。
Jackery 1000New・1000Plus・1000Proの3機種スペック比較表
まずは、3つのモデルのスペックの比較です。
それぞれの機種を一言でいうと…
- Jackery 1000 New …リーズナブルでコンパクティ
- Jackery 1000 Plus …お金かければ拡張可能
- Jackery 1000 Pro …ベテラン選手
スペック比較表に公式の定価(税込価格)を追加しました。
各モデルの価格差も比較の参考にしてください。(※1000 Proは発売当時の定価です)
| 比較項目 | 1000 New | 1000 Plus | 1000 Pro |
| 定価(税込) | 139,800円 | 168,000円 | 149,800円 |
| バッテリー容量 | 1070Wh | 1264Wh | 1002Wh |
| 定格出力 | 1500W (最大3000W) | 2000W (最大4000W) | 1000W (最大2000W) |
| 電池の素材 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 三元系リチウムイオン |
| 充電サイクル(寿命) | 4,000回 (約10年以上) | 4,000回 (約10年以上) | 1,000回 |
| 重量 | 約10.8kg(最軽量) | 約14.5kg | 約11.5kg |
| ACフル充電時間 | 約1.7時間 | 約1.7時間 | 約1.8時間 |
| スマホアプリ操作 | 〇 | 〇 | × |
| バッテリー拡張 | × | 〇 (最大5kWhまで) | × |
表を見るとわかるように、「1000 New」と「1000 Plus」は、電池の素材として、リン酸鉄リチウムイオン電池が使われています。
リン酸鉄リチウムイオン電池を使うことによって、安全にバッテリーの長寿命化が実現できたと言われています。
なので、バッテリー寿命重視で選ぶのではあれば、、「1000 New」と「1000 Plus」を選んでおけば間違いなしです。
一方で「1000 Pro」だけは三元系リチウムイオンを使っています。そのため寿命が4,000回と1,000回で大きな差がでています。(バッテリー寿命重視の場合は1000 Proを選んじゃだめです)
まぁ「1000 Pro」は一世代前のモデルで公式サイトでも売り切れになっているので、今からあえて選ぶ理由はないかなぁというのが正直な意見です。
「1000 New」と「1000 Plus」の選び方は単純で、軽さを選ぶなら「1000 New」で、拡張性を選ぶなら「1000 Plus」。ただそれだけです。
ちなみに拡張するほど電気を使いたいのだったらもっとバッテリー容量の大きい、2000シリーズや3600シリーズを選ぶ方がいいというのが我が家の結論です。。
1000シリーズの良さはそのコンパクトさと手軽さ(値段も含めて)なので、両製品を比較した際には、1000 Newがおすすめという結論になりました。
Jackery 1000 Newの特徴
1000シリーズのそれぞれの製品の特徴を紹介していきます。
まずは1000Newからです。

1000Whクラスの中でも軽くてコンパクト
これまでの1000Whクラスのポータブル電源は15kg前後あるのが一般的でしたが、1000 Newは約10.8kgになっていてめちゃくちゃ軽い作りになっています。

一般的なものより5Kgほど軽いので、女性でもひょいと持ち運べる重さです。ポータブル電源の移動って思ったり多くて、キャンプとかではもちろんですが、自宅でもテーブルから移動、キッチンから移動なんてことがよくあります。そういうときにひょいと運べるかどうかは、ポータブル電源を選ぶ際に結構重要なポイントです。
ほとんどの家電が動かせる定格1500W
ポータブル電源を選ぶ上で使いたい家電が動くかどうかは非常に重要です。
1000 Newは定格出力が1500W(瞬間最大3000W)になっていて、どれぐらいなのかというと、消費電力の大きいドライヤー、電子レンジ、電気ケトル、IH調理器なども問題なく使用できる強さです。
家庭にある家電の約99%をカバーできると言っても過言ではありません。アウトドアで使う家電などはもちろん、停電時のどうしても動かさないといけないものでも問題なく使用できます。

毎日使っても10年以上長持ちするリン酸鉄リチウムイオン電池
スペック比較表のところもでお伝えしましたが、バッテリーの素材には、安全性が高く長寿命な最新のリン酸鉄リチウムイオン電池が採用されています。
このリン酸鉄リチウムイオン電池のおかげで、充放電のサイクル寿命が約4,000回も使えるようになりました。
これはどれぐらいすごいかというと、毎日1回フル充電して使い切るというMAXな使い方をしても、10年以上は使えるという計算なのです。10年ポータブル電源が使えたら何の文句もありません。
お出かけ直前でも間に合う約1.7時間の急速充電

ポータブル電源の本体自体を充電する時間がどれぐらいかかるかも重要です。
常に充電してればいいんですが、そういうときばかりではありません。キャンプの出発直前に「充電できてなかった!」というのはありがちです。1000Newの場合、緊急充電モードが使えるので、最短約60分でフル充電が完了します。これは本当に助かります。
離れた場所からでも管理できるスマホアプリは地味に便利

1000Newは専用のJackeryアプリを使えば、Wi-FiやBluetoothを使って、スマートフォンと連携することができます。
アプリを使えば手元でバッテリーの残量や使用可能な時間が確認できたりします。地味に便利です。
正直ここまで揃っていたら、1000Newを買っておけば間違いないという感じです。
Jackery 1000 Plusの特徴
続いて拡張可能なJackery 1000 Plusです。

容量を最大5000Whまで増やせるように拡張ができる
1000 Plus最大の強みが、この拡張機能です。
本体単体でも1264Whの大容量ですが、専用の拡張バッテリー(別売)をケーブルで接続することで、最大5000Wh(5kWh)まで容量を増やすことができます。(まぁ別売りなんですが)
最初は単体で買って後からバッテリーを買い足すということもできるので、そういった場合は1000Plusでも良いかと思います。

複数の大型家電を同時に動かせる
1000 Newの1500Wでも十分強力ですが、1000 Plusはさらに上の定格2000W(瞬間最大4000W)を誇ります。この出力があれば、電子レンジ(約1000W)と電気ケトル(約1000W)を同時に動かすことも可能です。家庭のコンセントとほぼ同じような使い方が可能になるのでパワー重視の場合は満足度が高いです。

10年以上使える長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池
これは1000 Newと同じです。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているので、約4,000回使えて10年持ちます。
就寝時にも気にならない静音設計(静音充電モード)がある
1000Plusのような大容量のポータブル電源は、冷却ファンの音が大きくなりがちですが、1000 Plusには稼働音を図書館の中レベル以下(30dB)にしてくれる静音充電モードが使えます。
最短1.7時間の急速充電とスマホアプリ対応は1000Newと御な日
1000Newと同じく、ACコンセントから約1.7時間でフル充電が可能です。急速充電モードも使えるので最短は60分です。また、100Newと同じく専用のスマホアプリにも対応しているので、離れた場所からでもバッテリー残量の確認や、静音モードへの切り替えなどもできます。
Jackery 1000 Proの特徴
最後に、現在は公式では売り切れになっているモデルですが、1000 Proにも発売当時の2022年時点では画期的だったポイントがいくつかあります。

発売当時クラス最速レベルだった約1.8時間のフル充電
大容量ポータブル電源の充電には何時間もかかるのが当たり前だった2022年当時に、コンセントからわずか約1.8時間でフル充電できるスピードは大きな話題になりました。
2つの100W USB-Cポートが意外と使える

Jackery 1000 Proは最大100W出力に対応したUSB Type-Cポートを2口搭載しています。パソコンやスマホを同時に充電して作業ができます。
Macなどのノートパソコンや、スマートフォン、タブレットをアダプター無しで同時に急速充電できるため、家でも外でも仕事ができると話題になりました。
約11.5kgの軽量設計は当時としてはめちゃ軽

最新の1000 Newの約10.8kgよりは若干重いですが、当時この1000Whクラスで約11.5kgという重量はかなり軽量な部類でした。
以上がJackery 1000 Proの特徴です!
Jackery 1000シリーズは1000 Newが圧倒的におすすめ
Jackeryの1000シリーズ「1000 New」「1000 Plus」「1000 Pro」の3機種を比較しましたが、
やっぱり、これからポータブル電源を購入するなら「1000 New」を選んでおけば間違いという結論に変わりはありません。
まとめ部分の各機種の特徴を、価格とリンク用項目を追加した比較表にまとめました。記事の最後に設置すると、読者がスムーズに次の行動に移りやすくなります。
| Jackery 1000 New (★一番おすすめ) | 約10.8kgという圧倒的な軽さと、定格1500Wを両立した最新の万能モデル。1000シリーズ本来の魅力である「コンパクトさ」や「手軽さ」を最も体現。 | 139,800円 | 詳細・購入ページはこちら ▶ |
| Jackery 1000 Plus | 容量を拡張できるのが最大のメリット。 拡張前提で大量の電気を使いたいのであれば、最初からワンランク上の2000シリーズなどを検討が良い | 168,000円 | 詳細・購入ページはこちら ▶ |
| Jackery 1000 Pro | 一世代前の三元系バッテリーを搭載しており、寿命や出力の面で最新機種に一歩譲る。すでに販売終了に近い。 | 149,800円 | 詳細こちら ▶ |
ポータブル電源は決して安い買い物ではありませんが、だからこそ「新しい機種(最新の技術)を選ぶこと」が失敗しない最大のコツです。
失敗しないためにも公式サイトからの購入がマストです。
